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観たもの行ったところ読んだもの

7月に読んだ本

現代小説、近代文学、新書、割といろいろ読んだ月。

乱歩に興味を持ったのと、森見作品いいなと思ったのと、「それから」の解説を好きな先生に聞いて、漱石前期三部作、後期三部作を読もうと思った。

 

2016年7月の読書メーター 読んだ本の数:8冊 読んだページ数:2025ページ ナイス数:48ナイス 

 

終末のフール (集英社文庫)終末のフール (集英社文庫)感想 物語の設定はとても重いはずなのに、読後に爽快感を感じる不思議な作品。各物語の主人公たちが本当にいい味を出していた。 読了日:7月24日 著者:伊坂幸太郎

 

 

 

 

宵山万華鏡宵山万華鏡感想 短編が少しずつ繋がっている系。「宵山劇場」が一番好きだった。やっぱり森見さんの書く大学生ってすごくいい。後半はファンタジーホラー?ぽかったけど、祭の描写が綺麗なのが印象的。宵山に閉じ込められないように気を付けよう。 読了日:7月15日 著者:森見登美彦

 

 

 

聖なる怠け者の冒険聖なる怠け者の冒険感想 宵山を迎える前に読み終えることができてよかった。森見作品の中で一番好きかもしれない。京都の知ってる場所がたくさん出てきて、ますます京都で暮らしたい欲が高まった。個人的に恩田先輩と桃木さんカップルがツボでした。私も二人みたいに小冒険を探しながら京都の休日を満喫したい。 読了日:7月12日 著者:森見登美彦

 


高橋宣行の発想ノート高橋宣行の発想ノート感想 基本ビジネス本だけど、自分の生活にも当てはめて役に立つことがたくさんあった。良かった。たくさん考えて生活したい。購入視野に入れようかな。 読了日:7月6日 著者:高橋宣行

 

 

 

 


アイデアのつくり方アイデアのつくり方感想 こういう方針でやったらいいよ!というざっくりした内容。実行できるかどうかは自分次第。実践本ではなく指針として読むといいのかも。 読了日:7月6日 著者:ジェームスW.ヤング

 

 

 

 


図解 頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?図解 頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?感想 方眼ノート買いに行こう。 読了日:7月6日 著者:高橋政史

 

 

 

 


江戸川乱歩短篇集 (岩波文庫)江戸川乱歩短篇集 (岩波文庫)感想 授業の教科書として。「白昼夢」が一番ぞっとした。全体的に乱歩が生きた時代、大正から昭和にかけての虚構的な雰囲気みたいなものを自然と感じることができて楽しかったな。(都市化の問題とか)あとは、特異な人が持つ性癖などを、リアルに描くことのできる乱歩自身も「変人」の類であったんだろうな。 読了日:7月5日 著者:江戸川乱歩

 


それから (新潮文庫)それから (新潮文庫)感想 最後まで読んで、「えっ、ここで終わり!?」と思い、この先はどうなるのかと消化不良であったけど、この終わり方が「それから」という題名とかかっているという解説を読んで、なるほどな~と少し納得。印象に残ったシーンは、代助の告白の場面、「僕の存在にはあなたが必要だ。どうしても 必要だ。」「僕はあなたに承知してもらいたいのです。承知してください」響いた。ここで白い百合が出てきたのは、真っ赤なラストへの伏線なのだろうか。 読了日:7月2日 著者:夏目漱石


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