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近代文学史6/17メモ

日常

 2016年6月17日(金)

 

瀧本先生の近代文学

 

・おすすめの本屋

 書砦 梁山泊(本の量がすごい)

 

国木田独歩はリアリズムに近い反リアリズム作家

・そして短編作家。おもしろい

・安倍公房も反リアリズム作家 日本の近代作家の中で最も虚構性発揮された作品を書いた

・先生のおすすめ作品 「箱男」自分と重なるらしい。「方舟さくら丸」

・安倍公房は演劇の世界でも有名。劇団を率いていた

・究極のリアリズムを書いた作家は近松秋江。「別れたる妻に送る手紙」実体験そのままの作品

北村透谷が鴎外の影響を受けて「文学界」(同人雑誌)という雑誌を出版する

・浪漫主義は反リアリズムの一つ

・「文学界」に名を連ねた作家。島崎藤村馬場孤蝶、星野天知

・文学は「散文」と「韻文」の大きく二つに分けられる

・散文は鴎外から一葉へ

・韻文は鴎外から透谷、そして藤村へ

・鴎外は詩人である。「於母影」(訳詩集)

星新一は鴎外の妹の孫

島崎藤村は「若葉集」が一番有名。「初恋」

北村透谷「厭世詩家と女性」「人生に相渉とは何の謂ぞ」

山路愛山が「文学は人生に相渉らなければならない」と発言。(鉄砲が鳥を撃つものとして存在するように、文学も人のために存在すべきだ)

・透谷、これに反論。「鉄砲は鳥をめがけて撃つものではない。宇宙にめがけて撃つものだ」→為にならない→文学とはそういうもの

・浪漫主義の三つの特徴「虚構」「想像力」「恋愛」

・自由は想像力の中に存在する