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近代文学史5/20メモ

2016年5月20日

 

近代文学史の講義にもぐる。

 
・オススメの本屋  三月書房(寺町通二条上ル 西側)
・近くに一保堂という老舗のカフェ、おちゃのみほうだい?
 
坪内逍遥は「小説神髄」で写実主義をとく
近代文学個人主義的価値観(文学は1人の人間から始まる)
・例えば芥川の「羅生門
この下人は現代人として描かれているから舞台設定を平安時代に置くことでより鮮明に個人主義が浮き立つ
・「こころ」の先生も個人主義的価値観そのもの
坪内逍遥は自身の理論を小説で実践。それが「当世書生気質」評論家の間では失敗作と言われている(必然性が描けてなかった)
・主人公の小町田→個人主義的価値観を身に付けた人間に形象されていない
二葉亭四迷(坪内逍遥と師弟関係)(本名、長谷川辰之助)
二葉亭四迷が「小説総論」で言語について論じた
・演劇→身体表現   映画→映像   文学→言語表現
・「新しい意味は、新しい表現によって成される」
・「浮雲」日本の近代文学の出発点。日本で最初の言文一致体小説(口語体)
・言文一致体とは「…だ」調